2019-06-12 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
例えば、二〇一六年の委員名簿を見てみても、軟式野球連盟とソフトボール協会はおられるんですが、ここには硬式野球の連盟の方が入っていないとか、使用者団体というところがあるんですが、保護者とか実際に使っている方々、そういう方々の声やあるいは事故を経験した方の声だとか、私はやはりそういうものも入れていただきたいなというふうに思います。
例えば、二〇一六年の委員名簿を見てみても、軟式野球連盟とソフトボール協会はおられるんですが、ここには硬式野球の連盟の方が入っていないとか、使用者団体というところがあるんですが、保護者とか実際に使っている方々、そういう方々の声やあるいは事故を経験した方の声だとか、私はやはりそういうものも入れていただきたいなというふうに思います。
この計画によると、仮設のサブトラックを設置する場所は、明治神宮が土地をお持ちの軟式野球場のところになっております。そして、この軟式野球場がオリンピックの後には、明治神宮としては悲願である西洋庭園としたい、こういう意向を示しておられるのは平成二十五年の六月段階と聞いております。 すると、常設とする場合には場所はどこになるのか。
国としてスポーツをしっかりと取り組んでいくというその意味、私も実は、今はこういう体形になっておりますけれども、小学校時代は剣道をずっとやっておりまして、中高は軟式野球部だったんですが、大学は体育会で準硬式野球部ということで、一応私も少なからずスポーツ選手の若い頃は端くれであったわけでございまして、そのスポーツによって今の自分があるということも自分としても実感をしておりまして、やはり今後しっかりと国としてもこの
実際に、例えば高校野球で強い高校なんかは、中学校の軟式野球のクラブ活動をやっていた生徒をだんだんとらなくなっているんですよ。
運動部活動の運営については、各学校で生徒のニーズ等に応じて適切に判断するべきものでありますが、中には、横浜市のように、市内の女子軟式野球部員を集めて合同チームとして練習している例もあるというふうに聞いております。今後、このような例の周知を図るなどして、各学校や自治体の工夫を促してまいりたいと思います。 テニスについては、いろいろな課題があるのではないかと思います。今御指摘がありました。
その後に、この報告を受けたにもかかわらず、種子島に移動されて、離島対抗の軟式野球大会また宇宙施設の視察を行われていた、この件が大きな議論になっていました。 このことを考えると、海上保安庁の職員が四人も死亡している、一人が行方不明、今実際五名になりました。また、送電線に接触して墜落したということですから、一般市民にも停電などの影響があるのは間違いないことですね。
昨年の日本体育協会の理事会におきまして、二〇一三年の東京国体から実施する競技ということで、正式競技のうち毎年実施する競技、これを、水泳や柔道などの三十七競技、それから、正式競技ではありますが隔年で実施する競技、これを、軟式野球、なぎなた、銃剣道、トライアスロン、この四つのうちから三競技、それから、公開競技として新たにゲートボールなどの四競技、これを実施するというふうに決定したところと承知しております
そして軟式野球連盟、今所属は、社会人三万八千チーム、少年野球約二万チーム、合計百二十万人の競技人口です。そして日本サッカー協会、同じくチーム数が約二万九千、そして九十万人ほどの所属人口がいるということになっております。
ただ、逆に言うと、軟式野球連盟やサッカー協会の皆さんが管理運営、維持保全をしてくださっているわけですね。地域に不法投棄のごみが捨てられた、そういうのも、全部ボランティアで見回って、一生懸命点検管理をされている。逆にこれは、言ってみれば表彰してあげてもいいぐらいの話でして、そういったボランティアに支えられて、今地域の保全をしている。
○政府委員(工藤智規君) 野球について申し上げますと、中学校は軟式野球が中心なわけでございますが、全国の中学校で野球部のある学校というのが約八〇%でございます。高等学校レベルですと八六%で、いずれも結構多いのでございますが、逆にやっていない学校もあるわけでございます。 この五ケ瀬の場合は、調べてみますと、例えば野球ですとか卓球ですとか、ほかの学校では多いクラブが残念ながら置かれていない。
広島カーブで監督をやられた古葉元監督、この方が今たまたま少年軟式野球国際交流協会という組織の会長をやられているわけです。これは年二回、世界の青少年を集めていわゆる国際野球をやっているのですね。これが文部省から年間七百五十一万の補助金を受けているわけです。この補助金がはっきり申し上げて非常に少ない、何とかこれはふやせないか、こういう話がたまたまOB会であったのですよ。
○政府委員(伊藤卓雄君) ちょっとお答えを忘れて恐縮でございましたけれども、実は今度の事業につきましては、自然を保護しかつ自然に親しむ中で、特にその地でなければ味わえないというような環境あるいは動植物との出会い、こういったものをより増進できるような施設という趣旨でございますので、御質問のミニゴルフ場とか軟式野球場というのは、どうしてもそこに行かないとできないものではないというような観点から、私どもとしては
例えばミニゴルフコースとか軟式野球場とかテニスコートとかいろんなものが考えられるんですが、何か具体的に考えておられますか。 それから、その場合はどういう手順でおやりになるんですか。
○中村鋭一君 そうすると、伊藤さん、広い意味でのスポーツ施設、例えばミニゴルフとか軟式野球場とかそういうものは、あなたのお考えの中にはというより、今度の法案の趣旨の中には含まれていないわけですか。
そういう場合に、地元にソフトボールとか軟式野球とかテニスとかいっぱいあるわけですね。もう十万ぐらいの都市になると、ソフトボールチームだけで七十チームぐらい、野球チームでも五十チームぐらい持っているのがどこにでもあると思うんですが、私、二、三市を調べて野球連盟、ソフトボール協会に問い合わせたら、郵政省で入っているのがないですね、余り。
面積は約七十二ヘクタール、事業期間は五十四年度から十五年間、総事業費八十八億円の計画でありますが、既に軟式野球場二面、陸上競技場、テニスコート十四面、ピクニック広場、郷土の森などの施設が完成しており、この八月には収容人員三万人の県営あづま球場がオープンするとのことでありました。 次に、ダム建設事業について申し上げます。
例えば野球について言えば、各都道府県に軟式野球連盟あるいは硬式野球連盟等がありますが、それぞれスポーツ愛好者の中からいろいろな講習をやり、指導をし、そして審判員にする、あるいはコーチ要員にする。そういう人たちがボランティア活動で少年団体あるいは青年団体のスポーツの指導をし、あるいはアンパイアも務める。こういう熱心な人があって初めて我が国のスポーツはより一層普及し発展するものだと思います。
その他の民間のいろいろなスポーツ団体にいたしましても、私どもお互い自分の選挙区のことを考えてみましても、軟式野球の人たちがグラウンド確保にどんなに苦労をしておりますか、私もスポーツ団体をお預かりしたりしておりますからよくわかるのでありますけれども、スポーツ施設の絶対数が足りない、そこに問題があるわけでございますので、このオリンピック記念青少年総合センターもまたその一つでございますから、当然スポーツ施設
○池田(克)委員 いま御答弁がありましたように、八月から調査をされて、そして軟式野球連盟の方でも指導者の養成の検討に入っている、こういうことですね。ぜひお願いしたいと思うのです。これは、事スポーツでありますけれども、体を壊すようなスポーツじゃ本来の意味がないことでありますし、文部省としても明年度予算でスポーツはかなり大きく振興されると伺っております。大事なことだと思います。
特段の施策をされていないということはデータもないかもしれませんが、もしあれば、この少年野球、軟式野球の指導者というのはどんなふうに認定されて、どのくらい全国にいるか。もしおわかりでしたら……。
○柳川政府委員 各野球団体に登録されておりますチームを申し上げますと、全日本軟式野球連盟に加盟しております団体が二万五千七百八十八チーム、選手の数にいたしまして五十一万四千人ということでございます。それから体育協会のスポーツ少年団、この中で軟式の野球につきましては千六百五十六チーム、六万五千七十三人。それから中学校の体育連盟の軟式野球でございますが、六千二百二チーム、約十八万人。
というのは、いま軟式野球というのがたいへん国民の間に人気がございます、御承知のとおり。ここに、たとえば富山県の例でありますけれども、軟式野球連盟に加盟しているチームというのは、約五百チームある。ところが、調べてみましたら、同じ富山県下にこの軟式野球チームはその約十倍、五千ある。ところが、軟式野球連盟に入っているのは、たった五百、つまり十分の一しか入っていない。
それで、佐賀県におかれましては、たとえば今度自衛隊に所属する選手が県の代表として参加されたのは陸上競技で七人、それからボクシングで一人、それからウエートリフティングで四人、軟式野球で十四人ございました。これはいずれも各県におきまして、県の、この特別国体に参加いたします県代表選出のルールによりまして選ばれた県の代表でございます。
それよりもやはり一番のいま問題は、日本で軟式野球を楽しんでいる人がおよそ千二百万人いるといわれておる。軟式野球連盟に登録された人数だけでも六、七百万いると思います。これらの人がやはり一番困っているのは運動場の問題、この問題が一番困っているわけです。野球ならば年をとってもいい、われわれの年配だってできるのですから、これは非常に国民的スポーツになるのです。
そのときの対象は、学生、社会人、あるいは軟式野球というようなものが目的でございました。